男女雇用機会均等法


正式名称は雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律といいます。(とても長い法律名です)。略称として男女雇用機会均等法と一般に用いられています。


男女雇用機会均等法の禁止規定


男女の雇用や待遇の均等を目的とした法律で規定されている禁止規定の概要は以下のような内容となっています。

・男性のみ、女性のみの求人募集
・男性と女性で選考方法を異なるようにすること
・男性、女性を問わず性別を表す職種で募集すること
・男女別の採用枠、定年年齢などの設定


法律適用の除外(例外)


業務を行う上で片方の性別でなければならない理由があれば、法律の適用は除外されます。

・芸術・芸能の分野における表現の真実性等の要請から片方の性別に従事させることが必要である職業(俳優やモデル)
・守衛、警備員等防犯上の要請から男性に従事させることが必要である職業(現金輸送車の輸送業など)
・宗教上、風紀上、スポーツ競技の性質上その他の業務の性質上いずれか一方の性別に従事させることについて、上記2件と同程度の必要性があると認められる職業(神父や巫女、ホストやホステスなど)

ときどきメディアなどに取り上げられる法律で非常にデリケートな問題を含んでいますが、アルバイトをするものとしては最低限自分の身を守る程度の知識は身につけておきましょう。




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アクセス日時は2018年9月25日 0時25分07秒です。