医療・看護・介護関連


医療・看護・介護の仕事です。病院で対応してくれる看護師や、歯をメンテナンスをしてくれる歯科衛生士など、知ってるようで意外と知らないシゴトの内容をこの機会に見てみよう。また、高齢社会を見据えて近年自由化された介護の仕事もあります。医療関連の業界は意外と知らない職種もあるため、この機会にどのような職種があるのかチェックしておきましょう。


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マッサージ・ハリ・灸師
歯科助手
ケアマネージャー(介護支援専門員)
看護婦・看護士、准看護婦・准看護士
介護福祉士
歯科衛生士
薬剤師
栄養士
ホームヘルパー




マッサージ・ハリ・灸師

手や専門の道具を使って、肩こりや腰痛、足のむくみなど患者さんの治療を行うのが仕事です。あん摩やマッサージ・指圧は、手のひらや指で、もむ・押す・さする・たたくなどして身体に刺激を加え、血行をよくしてコリをほぐします。一方のハリ・灸は、ハリやお灸を使って経穴を刺激するというのが主な治療方法となります。ちなみにあん摩とマッサージはよく混同されがちだが、あん摩は東洋医学、マッサージは西洋医学に基づいていて、まったくルーツが異なるようです。いずれも治療を行うためには資格が必要で、あん摩・マッサージ・指圧には、「あん摩マッサージ指圧師」、ハリには「はり師」、灸には「きゅう師」という国家資格があります。治療院から病院のリハビリ施設、スポーツ施設まで就職先は幅広く、経験を積めば独立することも可能で、近年ではショッピングセンターにもマッサージ店がテナントとして入店しています。

歯科助手

国家資格が必要な歯科衛生士に対して、資格がなくてもでもできる仕事です。業務内容は歯医者さんの手伝いを行います。もちろん医療行為に当たるようなことは一切できません。患者さんの治療前の準備をしたり、患者さんにエプロンをかけたり、受付をしたりと、診療の補助を行います。特別な資格が必要ないので、アルバイトとして働いている人も多くいます。職場では専門用語が多く用いられるため、最低限の知識くらいは身につけておく必要があります。幅広い年齢層との患者さんへの対応を行うため、コミュニケーション能力も備えておきたいです。

ケアマネージャー(介護支援専門員)

介護を必要とする人の希望や心身の状態、家族の希望などを考慮してその人にベストなケアプランを作成します。適切な支援サービスを利用できるように、市町村、在宅サービス事業者、介護保険施設などとの橋渡しをする仕事になります。2000年4月施行の「介護保険制度」で、介護や支援が必要と認定された人は費用の一部を自己負担するだけで介護サービスを利用できるようになり、この制度を利用する人に対してケアプランを作成します。ホームヘルパーなどを派遣する在宅介護サービス事業者や福祉介護施設では、ケアマネージャーの勤務が義務付けられています。この仕事を行うには「ケアマネージャー」という公的資格が必要です。

看護婦・看護士、准看護婦・准看護士

医師が行う手術や薬剤による治療をサポートすると共に、専門的な知識や技術に基づいて患者さんを看護する仕事です。医療チームの中では患者さんと接する機会も多く同時に最も近い存在と言えます。患者さんの身体と心、生活環境などを総合的にみて最適な医療環境をつくり、ケアを行います。入院している患者さんを優しくいたわって病気やケガの完治を促します。また患者さんのケアだけでなく、包帯を巻く、点滴を打つ、血圧を計るといった業務もあります。主な就職先は病院となりますが、リハビリ施設や社会福祉施設、介護保険による老人訪問看護など、医療だけでなく福祉の現場でもニーズがあります。看護師と准看護師では業務内容にさして違いはないが、准看護師は初期医療の分野での活躍も期待されています。

介護福祉士

老人保健施設や特別養護老人ホーム、グループホームなどで、身体的に障害がある高齢者の日常生活をサポートする専門職です。「ケアワーカー」とも呼ばれ、主に食事や入浴、排泄などの介助のほか、本人や家族の精神面のフォローなども行います。対象は主に高齢者になるが、身体障害者や精神障害者のサポートも介護福祉士の仕事です。そのほか訪問入浴や通院の介助、家事の援助など、在宅ケアをサポートする施設でもニーズがあり、働く先は多岐に渡ります。医療と異なり、福祉のシゴトは資格がなくても働くことができるが、より専門性が問われるようになってきている昨今、介護福祉施設の採用基準として、国家資格の「介護福祉士」取得が求められることも多くなっています。そのほか在宅介護支援センターの職員などのように、相談業務を行うことで高齢者らの生活をサポートする仕事もあります。

歯科衛生士

歯医者さんの診療のサポートが主な仕事です。診療の準備や後片付け、必要な器具の消毒や歯医者さんへの受け渡しに加え、ときには受付までこなします。口腔内(口の中)の健康管理について、しっかりとした知識や技術を身につけたうえで、「歯科衛生士」の国家試験をパスした人だけが就ける仕事です。医学的な専門知識が求められることから、専門学校等で専門の勉強が必要です。ほかに虫歯や歯周病を予防するための歯垢・歯石の除去、正しい歯磨きの指導、アドバイスなども担当します。

薬剤師

数多くある薬の効果や副作用の情報を収集し、管理します。医師が出した処方箋の内容について、飲み合わせや副作用、量、飲み方などのチェックを行い、患者さん1人1人に適した形で調剤します。患者さんが複数の診療科にかかっている場合などは、相互作用が起こる可能性がないか、チェックするのも大切な仕事になっています。薬を渡す際は、患者さんが薬を正しく使えるよう薬の効果や使い方、注意点などを伝え、相談を受けたときにも対応しなければいけません。活躍の場は製薬会社や病院、調剤薬局のほか、近年ではドラックストアでのニーズも増えています。病院では注射薬の調剤を行ったり、医療チームのカンファレンスに参加することもあります。製薬会社でさまざまな薬の研究や、新しい薬を世に出すための臨床試験などを行っている人もいて、活躍の場は多岐に渡ります。

栄養士

学校や病院、老人ホームから社員食堂まで、集団給食を提供する様々な施設で、栄養バランスのいい献立を考え、正しい食生活のための指導を行う仕事です。最近は健康志向が高まっていることもあり、スポーツクラブやレストラン、エステティックサロンなどで栄養コンサルタントとして働くケースもあり、活躍の場はますます広がってきているようです。「栄養士」の資格が必要な仕事で、資格取得には各食物の栄養素をはじめ、栄養量の計算方法など、幅広い知識を身につける必要があります。さらに上位資格には「管理栄養士」があり、この資格をもっていると大規模な施設でより複雑な栄養管理に携わることが可能となります。

ホームヘルパー

高齢や心身に障害があるなどの理由で、日常生活を送るのが困難な人の家庭を訪問し、身体の介護や家事の援助などを行います。介護が必要な人が、より充実した暮らしができるようサポートするのがホームヘルパーの仕事です。国が定めたホームヘルパー養成研修を修了すればホームヘルパーの取得できます。食事や入浴、排泄のお世話から、掃除、洗濯、料理、買い物などの家事まで一手に引き受けることあります。高齢化が進み、お年寄りの1人暮らしや高齢者夫婦だけの世帯が増えている現在、その役割は重要視されていいます。





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アクセス日時は2018年9月25日 0時41分14秒です。